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受付／待合室スタッフが明るく笑顔でお迎えし、丁寧な対応を心がけております。お待ちの間、くつろいでお過ごしください。
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診療室治療前後には、モニターでお口の画像などを一緒に確認しながら、視覚的にわかりやすい説明を行います。
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特別診療室長時間の治療や手術の際は、完全個室の診療室にご案内いたします。ゆったりとした空間で治療をお受けいただけます。
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カウンセリングルームプライバシーに配慮した完全個室です。周囲の人に聞かれたくないようなお悩みや心配ごとも、お気軽にご相談ください。
設備紹介
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クラスB滅菌器
世界的に高水準で、日本ではまだ普及率の低い「クラスB」滅菌器を導入しています。真空と蒸気注入をくり返すことで、複雑な構造をした治療器具でも細部まで高温の蒸気が行き届くようになります。そのため、ウイルスや細菌などをすべて完全に死滅させることができるのです。当院では使い捨てのできない器具はこの滅菌器で処理をしているので、清潔な状態で治療を受けていただけます。
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ジェットウォッシャー
治療器具は、洗浄・超音波洗浄を行ってから滅菌するという段階を踏んで清潔な状態に戻しています。この洗浄機で、最初のステップの洗浄を行います。複雑な構造の器具も細部まで徹底的に洗浄し、最後は高温（93℃）のお湯ですすいで消毒・除菌まで行います。
スタッフによる手洗いでは、器具で負傷した場合に院内感染のリスクが上がってしまいます。そのような面でも、安全性を高めることに役立っています。 -
CT／デジタルレントゲン
歯の根・神経や血管の位置・顎の骨の厚みなどを立体映像（3D）で鮮明に写し出せる歯科用CTを活用し、精密な診査と診断を行います。また、デジタルレントゲンは従来のレントゲンと比べて被ばく量を1/10ほどに抑えられるという特徴があります。そのため、身体への負担が少ない検査が可能です。
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マイクロスコープ
患部が非常に小さく、見えづらい根管治療は、これまで歯科医師の感覚や勘に頼ることがありました。歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」は肉眼の20倍もの視野を確保できるので、精密で的確な治療が可能になりました。
歯科先進国のアメリカでは、根管の専門的な治療にはマイクロスコープが義務付けられています。日本ではまだ普及率が低いのですが、世界基準での歯科治療をめざすため、当院では導入しています。 -
口腔外バキューム
歯の治療は、唾液が飛び散ったり、歯や被せ物を削った粉塵が空気中に舞ったりすることがあります。口腔外バキュームはそれらを瞬時に吸い込むことができる機器で、診療室内を清潔な状態に保つことができます。また、院内感染のリスクを減らすことにもつながっています。
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ポセイドン
診療台を通して供給される水は、夜間などの使わない間に細菌が繁殖するリスクがあります。当院ではそれらを考慮して、水専用の除菌システム「ポセイドン」を導入しています。薬剤を使わずに電気分解によって除菌しているため、衛生的で副作用のリスクも少ないのが特徴です。うがいや治療のときなど、ポセイドンを使った清潔な水をご使用いただけます。
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オゾン水生成器
治療や患者様のお口に入る水のほかに、手洗いや機器洗浄に使う水には「オゾン水」を使用しています。オゾン水には洗浄・除菌効果があるので、一般的な水道水を使うよりも歯科医院で使用するのに適しているといえます。
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歯科用拡大鏡
「よく見える」ということは、歯科診療において特に重要です。歯科用拡大鏡は、歯を拡大して見るための虫眼鏡のような器具です。より精度の高い安全な治療が可能になります。
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根管治療機材
症例に応じて精密で効率のよい治療を行うため、様々な種類の先進機材を使い分けて治療を行います。
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ラバーダム
治療する歯だけを露出し、他の歯を覆う薄いゴムのシートです。根管治療の際、歯の根っこの部分を無菌化するときに使います。口腔内の唾液は菌がたくさん存在しているため、殺菌消毒の妨げになることがあります。ラバーダムを使うと治療の効果が上がり、根管治療の成功率が50％から90％以上に上昇するともいわれています。さらに、消毒などの薬液が口腔内に流れることを防ぐというメリットもあります。
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スクリュータイプ
インプラントアンカー埋入機器電動埋入ドライバーの使用により、安全に埋入する事が可能です。
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プレートタイプ
インプラントアンカー埋入機器当院矯正担当医が自ら埋入を行いますので、正確な埋入ポジションへのインプラントの設置が可能です。